医療法人KLCから医師の皆さまへ

医師の皆さまへ FOR-DOCTOR

先生方へ
「最高のセカンドライフ」を

Second life
KLCは疲弊もリスクも
ありません!
当法人では各科の院長を医師免許取得後5年目くらいの方から募集しております。
Doctor’s Town プロジェクトにご協力いただきながら、当直などを強要されることもなく、院長として思う存分ご自分の医療を提供されたい方、ぜひ一度ご連絡ください!

CONSULTATION

このような方は一度
お話を聞いてみませんか?
  • 開業に対する不安が多い
  • 開業イメージが持てない
  • リスクを負わずに開業したい
  • 医院経営のプロにサポートしてほしい
  • 開業しても専門性を突き詰めたい
  • 自分の時間も大切にして働きたい
  • 一人ひとりの患者さまにもっと向き合いたい

Doctor’s Town プロジェクト

「どこにかかっても安心」をめざして

初めまして、こんにちは。医療法人KLCは2006年愛知県半田市に、当初は個人経営「小児科 アレルギー科 キッズランドクリニック」として誕生しました。

保護者の方の心にしっかりと耳を傾け、何よりもお子さまを始め「ご家族全員の幸せ」を考えた医療、対応を第一に心がけ、常勤パートの分けへだてなく全てのスタッフの育成、特に「モチベーションアップ」に全力をそそいで参りました。またスタッフもみな、こころざしを同じくして最高の努力を継続、医療やサービスの向上に努めて参りました。

そして2012年、町医者が持つ親近感や便利さと、総合病院が持つ他科との連携による幅広く安全な医療、このふたつの両立を目指し、通院可能なエリアに小児科の他内科、耳鼻科など複数のクリニックを開院、電子カルテを共通化し患者さま情報を共有、これを1つのユニットとして、名古屋を始め全国主要都市を中心に展開し、理念である「完璧でなくてもいい、町医者として最高の医療」を1人でも多くの患者さまに提供する構想、「Doctor’s Town プロジェクト」(※一部適性のないエリア、機関があります)が誕生しました。

そのため2013年に法人化され、「医療法人KLC 小児科 アレルギー科 キッズランドクリニック」として新生、税理士法人ブレインパートナー(現MAC&BPコンサルティンググループ)ら医業展開のスペシャリストと検討を重ね、2015年にゼネラルマネージャー石原透を採用、「Doctor’s Town プロジェクト オフィス」を設立しました。

そして2017年5月名古屋市緑区に、悲願であるプロジェクト初の「ファミリーランドクリニック南大高」を設立、院長の加藤研医師を中心に、スタッフ全員が最高の町医者医療を提供しております。

そして2021年5月には大府市に「キッズランドクリニック大府」が開院、院長の下村保人医師とスタッフがこころざしを同じくして最高の医療を提供、またDoctor’s Town プロジェクトの第一歩を実現しております。

今後のプロジェクト発展には、開業にご興味をお持ちで院長として、また何よりも同志として私どもと一緒にがんばっていただける先生方のお力が必要です。

人間は、その人に合った環境でなければ真の実力を発揮することは絶対にできません。町医者では、患者さまが医師としては「先生だけを」信頼し会いにみえる。治療方針や学会発表、当直などを強要されることもありません。また、当法人が資金面を含め全面的にバックアップいたしますので、先生にはリスクがございません。

「施設のトップとして、自分の医療を精一杯やってみたい」。そんな先生がおられましたら、免許取得後5年くらいでも結構です、ぜひご連絡ください。詳しく説明をさせていただきます。「ちょっと話を聞きたいだけ」という先生でも、もちろん結構です。ご連絡の方、心よりお待ち申し上げます。

もありません!」
最高のセカンドライフを提供する、
それがKLCです!

Doctor’s Town プロジェクト

ネットワークの一例

KLC&Doctor’s Town
プロジェクトの特色

全職員の幸福と理念の実現を追究

資本第一の急速な事業展開は行わず、全職員が向上心を持って楽しく働き、より幸せになれるよう、またKLCの理念が真の意味で実現するよう、最高の努力をいたします。

ワーク・ライフ・バランスを重視

法人以外での社会的な立場、役割を認識し、仕事とのバランスをとれるようサポートさせていただきます。

自由な治療方針

多くの患者さまの信頼を得られれば、その治療を先生が行い得る最高の治療と考え、方針を強要することはしません。ですので、ご自分の医療を存分に発揮していただけます。
※小児科に関しては、一部すり合わせをさせていただくことがございます。

学会研修への参加、研究などへの積極的支援(福利厚生)

開業医では学術的なスキルアップや研究は行えない、ということは決してございません。学会宿泊費、交通費、研究治療機器購入なども積極的に支援させていただきます。

本院での開業前研修

開業前に研修期間を設け、本院で実際の開業医の現場をご見学いただきます。いきなり開業される場合と比べ、大きな強みとなります。

開業後もしっかり支援

当法人がつちかった治療以外のノウハウ(院内のシステム、スタッフのマネージメントや増患方法など)を持って、ていねいに開業を支援させていただきます。こちらもお一人で開業する場合と比べ、大きな強みとなります。

マネージャーによるサポート

お一人での開業の場合に院長が担う、雑務やスタッフからの相談などに、研修を受けたマネージャーがしっかり対応します。

みんなでバランス良くモチベーションアップ

お一人での開業ですと医療やスタッフ育成、接遇が偏り、いつしかモチベーションも下がります。KLCでは法人会議などで院長同士が最新の知識を共有、お互いを高め合い充実した医療を行っております。

医師免許取得後5年以上から募集

「まだ院長になるのは早いかな?」「まだ外来に自信がないなあ」と思われるお若い先生もみえるかもしれませんが、先述の体制などにより経験しながら学ぶことは十分可能と考えます。

医療事故にもしっかり対応

患者さまのために細心の注意を払った医療をお願いしますが、万が一事故が起こった場合、当法人が全責任を持って対応いたします。

経営損失のご負担なし

増患のためのご努力はしていただきますが、もし損失が出ても院長に負担していただくようなことは一切ございません。

小児の診療について

開業しますと、小児が来院することもあるかと存じます。しかしご経験のおありでない先生でも、小児専門医である理事長がていねいに指導させていただきます。

GM(ゼネラルマネージャー)兼
DTPオフィスマネージャー

石原 透Toru Ishihara
理想の医療と安心の医療安全。安定した収益性、信頼と調和のとれたスタッフ編成とマネージメント。
なによりも、患者さまからの高い信頼と満足度。
KLCで就労するすべてのメンバーが、高い帰属意識を持ち、無理なく自然なワーク・ライフ・バランスを獲得できる。
そんな組織構築の最大のサポーターが私の役割となります。
そして、それらを実現させるためのセクションとして、DTPオフィスという専門のチームが存在します。
「どんなことでも気軽に真剣に相談できる」、最高のサポート体制をご提供します。

医師募集要項はコチラ